shimom_bozeのブログ

自由人の自由で無責任な発言

成功するということは、憂鬱との闘いなのだ。

BOZEです。

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成功するために何かを始める。

結果は必ずでる。

それは、憂鬱な事でもあるのだ。

 

憂鬱な毎日

 

うっとしくて気が晴れ晴れしないことを憂鬱と呼んでいる。

実は、成功する人はこの憂鬱な状態を

毎日体験していると知ったらあなたは、信じられるだろうか?

 

その憂鬱の原因は挑戦しているから生まれる。

 

今やっているプロジェクトが成功するか。

今の努力で本当に充分なのか?

今日の自分はしっかり生きることができたか?

 

この不安に似た憂鬱こそ、自己成長の源となる。

 

 

問題があるから成長するのだ。

 

あなたが、成功に向かって、何かにチャレンジする。

そして結果を迎える。

 

しかし、仮に何かに挑戦しなくても憂鬱は訪れる。

「自分は、何やってんだ。」と、

「こんな人生じゃ無かったはず。」

 

生きている限り憂鬱から解放されることはないんだよね。

 

だから、私はネガティブ思考な憂鬱より

ポジティブ思考な憂鬱を選択する。

 

いずれにしても憂鬱なら、チャレンジして憂鬱になろう。

 

やってもやらなくても憂鬱なのだから。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。

失った時に初めて真の価値がわかる。

BOZEです。

 

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彼は、盲目です。

しかし、自分のイメージで絵を描いています。

失明したとき、本当の価値が分かったのでしょう。

心の目でかくアーティスト。

 

普段、何気なく生活しているが、

もし、自分の妻がある日突然、いなくなったら

自分はどうなるのか。

なんて考えたこともないですよね。

 

しかし、現実にそうなったときに

あの小憎らしい妻の本当の価値が分かるのかもしれない。

 

普段は、ケンカばかりしているが、

たまには優しくすることも必要なのかな。

 

真の価値

 

私たちの経済活動や日々の生活の中で

価値観は、重要な要素のひとつです。

 

例えば、ショッピングに出かけたとしても

価値観が分からなかったら、購入したモノが

良いのか、安いのかさえ判断できないのです。

 

家族や子供たちの時間はとても価値があります。

しかし、それを理解しながらも仕事にのめりこみ、

その価値を忘れることも良くある話なのです。

 

「人間は価値観を見失うと、大きな失敗を生み出す」

だから、私たちは価値のないモノに時間をかけたり、

消費したりする失敗を避けなければいけない。

 

では、価値観を明確の理解する方法は?

それは、「もし失ったら?」と仮定する方法がいいと言われています。

 

 

失った時に見える価値観

 

 

人は、失った時に初めて真の価値感を感じることができるのです。

例えば、親を想像してみると良くわかる。

普段は、何でもない感情で自分の目の前の事ばかりを見ているが、

もし、親が亡くなったら、あなたは真の価値を理解できると思う。

 

寂しい想いをしていたのではないだろうか。

こんなに自分のことを愛してくれていたんだ。

私たちは、そんな真の価値を理解してない場合が多い。

 

仮に大切な車を失ったらどうしよう?

趣味のギターが無くなったら・・・

そんなもの、3日も建てば忘れてしまう。

 

失ったことを真剣に考える。

そこに真の価値が見えてきて

自分にとって大切な行動が見えてくると思う。

 

だから、たまには親孝行をしよう。

家族サービスをしてあげてください。

妻を大切にしてあげてください。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。

やる気のスイッチを入れる.

BOZEです。

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人には、やる気のスイッチがあると思うんです。

でも、それが、どこにあって、

いつ入るか、誰にも分からないところが面白いです。

 

有名なアスリートも最初は普通だったはずです。

それが、何らかのきっかけでやる気のスイッチが入って

有名なプレーヤになったり、伝説を残したりしてますよね。

 

スイッチを入れる

 

全然勉強しない子供が突然、勉強したり

仕事をいつも適当にする後輩が突然「燃えて仕事を」始めたり

やっぱり「やる気のスイッチ」があるんですね。

 

このスイッチは自分でも他人からも見えない。

 

だから誰かのチカラでスイッチを入れることはできないし、

自分でスイッチを入れようと思っても難しい。

 

しかし、成功する人は、必ずスイッチがオンの状態になっている。

これは間違いない。

 

どんな事でも行動的で明るく、そして前向きだ。

 

どんな人間でも「このスイッチが入った」状態になれば

成功するらしい。

 

では、このスイッチの正体は何だろう?

 

 

どんな暗闇でも

 

私たちは何か問題があったときは悩み、苦しみ、

そして目の前が真っ暗だと思い込んでしまう。

 

しかし「やる気のスイッチ」が入ると、

暗闇が、電気をつけたように目の前が明るくなる。

「スイッチ」とはそんな不思議だけれど、

「あなたを本気にさせる魔法のスイッチ」なのだ。

 

では、どのようにすれば、この「スイッチ」が入るのか?

品川学園の漆 紫穂子先生はこのように書かれています。

 

1.できないと思っていたことが出来た時

勉強が苦手な子供が何らかの形で褒められて、

「自分は勉強ができないと思っていたけれど、実はできるんだ!」

と感じたときスイッチが入る。

 

2.これはみんなのためになると思えた時

確かの面倒なことだけど、

「自分が頑張ることでみんなに喜んでもらえる」

と感じたときスイッチが入る。

 

3.自分のやりたいこと、目標ができた時

今までは適当に毎日を過ごしていたけれど、

目標が見つかったときに、俄然やる気になります。

スイッチが入ってます。

 

他にもいろいろあります。

悔しい思いをしたときとか、人それぞれの感性によると

思うんです。

 

でも確かなことは、あなたのスイッチがオンになれば、

目の前が明るくなるという事です。

 

ついでに言わしてもらうと、スイッチをオンの状態の

ままにし続ける努力も必要です。

 

すぐにオフになってしまう場合もあるんです。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。

流れてくる情報を疑え!

BOZEです。

 

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私のブログを読んでいる方で、

まさか新聞の記事をそのまま鵜呑みに

されている方はいないと思いますが、

そんな情報は疑った方がいいです。

 

先ず情報を得よ。

 

情報というのはマスコミやテレビから伝わると

思っているかもしれないが、実はそうではない。

 

一般的にマスコミやテレビから伝わる情報のほとんどは

「どうでもいい情報」

若しくは

「誰かの意図を含む情報」

と考えて間違いない。

 

例えば、日本の財政不安の話などもそうだ。

マスコミに流れてくる情報には必ず何等かの意図が含まれている。

 

不安を煽ることで、購買意欲が生まれたり、

不安からくる消費が生まれたり、

一般に出回る情報には、必ず何らかの思惑がある。

 

そこには誰かが利益を得ているのだ。

当たり前の情報に耳を傾けるだけでなく、情報の真意を探ること。

 

本当の情報は、タダでは流れない。

投資的な金銭が必要だ。

 

それか、成功者からの情報がいいのだが、

近くに成功者それも億を稼いでいる人間がいなければ、

少々高くてもそういう人のセミナーに行くべきだと思う。

 

FaceBookに関して。

 

 

例えば、FaceBookが巷で人気だという情報が流れ始めたとき

「何でこんな情報が流れるのだろう?」と考えるべき。

 

確かにFaceBookは世界一のSNSであるし、

人気であることは間違いはない。

 

しかし、それを鵜呑みにして

「よし、事業のファンページを作るぞ」などと流されると、

いつも情報の風下にいなければいけない。

何か新しいことを初めて、情報を拡散するのであれば

私はもうFaceBookを使わない。

 

有効なリーチが見込めないから。

 

私たちにとって情報はとても大事だ。

しかし何度もいうが、マスコミだけを

信用して情報を考えることは、危険だ。

 

そして、質の高い情報は必ず信頼できる人から伝わる。

 

シリコンバレーが有利なのは、

時代を作っている人達から情報が入るからだ。

 

世間に公表される情報ではなく、広がる前に掴む情報。

 

その差が未来を決めることは間違いない。

 

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがございました。」

BOZEでした。

心を動かす。

BOZEです。

 

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人は、感情で動く。

 

これは、大原則です。

あなたが、ビジネスをやるうえで忘れてはいけない

フレーズです。

 

感動

 

成功する人のとって、最も重要なことはワクワクすることです。

何故なら、心が動かないと何事も行動に移すことができないからです。

 

自分たちが子供の頃は、

「落ち着きがない子」なんて呼ばれませんでしたか。

 

なぜなら、見るものすべてに心が動いたからです。

こうなったらどうなるんだろう?

もしかして、こんなことになるの?

この調子でいけば、自分はこんな人間になれるかも。

なんてね。

 

心と行動が一体にある。

その源泉は感動にあるんです。

 

 

子供でいいんだ。

 

しかし、大人になって、

「知ってるつもり」になってはいないだろうか?

 

子供の頃は、何にでも感動していたのに

大人になると、その感動すら忘れてしまっている。

物知り顔でいばっている。

 

もし、そんな状態になるなら、子供のままでもいいのではないか。

 

目も前には知らない事だらけで、

そこから生まれる感動は、私たちにアイデアを与えてくれる。

 

心が動けば、行動が生まれる。

頭で理解なんて要らない。

心で感じるんだ。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。

 

成功する人が自信を生み出すのは。

BOZEです。

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過去の自分を許す。(イメージ)

 

成功者には成功する考えがあるはずなんです。

 

それは何か?

 

なんて大真面目に考えていては、成功しません。

 

自分に甘い

 

自分に甘い人間というのは困ったものです。

一度決めたことを「何らかの理由」で無かったことにし、

当初のキモチをどこかに忘れて

継続するという奇跡への可能性を閉ざしてしまう。


これくらいは良いだろう。


明日以降はもうやらない。

こんな事を繰り返しているうちに、

大切な人生はあっという間に過ぎ去ってしまいます。


自分に甘いことは誰にでもあります。

しかし、ここからが問題となってきます。


自分への甘さは時に自己嫌悪と進化します。

つまり、自信喪失を生み出すのです。


自分との戦いに勝つ人が様々な挑戦をするのは、それが理由です。

勝ち続ける中で自分に自信が生まれてくるのです。

 

自分を許す


自分に甘いこ事は良くないことだと思いますが、

自分を許すことは大切だと思います。


自分の人生というのは他人が作ったものではありません。


必ず中心に自分が存在して、

その判断や感情を自分で行っています。


言わば主役ですね。

ココに自己嫌悪が起こると、

大きな意味でダイナミックさが失われます。


あれも失敗、これも失敗。


こんな事を考えていると、

挑戦できる小さなことさえ行動できません。


だから、自分を許す。


これを切っ掛けに生まれ変わるのです。

過去にどれほど甘くても、生まれ変わって自分を許す。

そして新しく継続を重ねるのです。

 

成功するという哲学はここにあるのかも。

 

自分を許し、他人を許す。

 

器が大きいですね。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。

 

 

 

 

習慣の恐ろしさ。

BOZEです。

 

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成功者には、成功者の習慣があって、

貧乏人には、貧乏人の習慣がある。

 

これは、紛れもない事実だ。

普段の何気ない行動も習慣のひとつだ。

食べ物、仕事のやり方、彼女の好み

みんな自分の脳の習慣なのだ。

 

考えてみたら。恐ろしい。

いつから、そんなあなたになったか

覚えていますか。

 

これが、洗脳の恐ろしさだ。

世の中、洗脳だらけ。

 

学校、会社、テレビ、マスコミ、ゲーム

全部、洗脳の中に生きている。

 

それが、当たり前で普通だと思って、

一生生きてくなんて私にはできない。

 

では、あなたは、成功習慣を会得したいと思いませんか?

 

習慣は、私たちの全てです。

 

生活習慣病

 

これは、とても良く出来たことばです。

私たちの健康は昨日、今日で作られるものでなく、

過去からの習慣で現在に至っています。

 

人生も考え方によっては同様です。

 

私たちの習慣が、成功の有無を決めていると言っても過言ではない。

そんな習慣は、どうしたら作れるのだろうか。

 

習慣は66日で決まる?

 

ロンドン大学のフィリパ・ラリー博士の研究では、

習慣は平均66日の継続だそうだ。

 

約2か月が必要であるという研究結果を残した。

 

確かに1日や2日で自分の習慣化は無理だろう。

 

しかし、66日くらいかけると、なんだか自分の中に

自信が生まれるような気がする。

さらに継続していくと、記録を維持しようという

習慣以外のチカラが働くと思う。

 

意地というか、もったいないというか。

 

もちろん、途中、何らかの問題で習慣が途絶えるかもしれない。

しかし、それを自分の都合のいいように考え、

次の日からからまた習慣にもどる。

 

そんないい加減な感じのほうが

成功率は高いという。

 

新しい自分を作るには、まず習慣を変えることだ。

 

新しい脳になるために66日間チャレンジしませんか。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。