運がいい奴
ＢＯＺＥです。
イントネーション気つけて
世の中には、運がいい奴ているわな。
でも、俺的な考えは、みんな運を持っていると思う。
運がいい奴は、それを見せつけるのがうまいだけ。
運なんて、良い時も悪い時も必ずある。
振子のように。
みんな、運がいい時もあるんだけど。
でも、チャンスをものにできる奴とできない奴はいる。
どうしてもいる。
だいたい、チャンスをものにできない奴が世の中不公平だとぬかす。
チャンスをものにできるタイプは、
普段から、情報のアンテナを張っている。
感性を磨いている。
直感をしんじる。
素直。
クソ掴まされて落ち込んでも、また立ち上がる。
失敗をクソほどしている。
一度やったら諦めない。
成功するまでやりとおす。
こういう奴は成功して、
「あいつは運がいい奴」と呼ばれる。
どこにも、引き寄せてなんかいないよ。
一旦回転し始めたら、どんどん膨れていくんだ。
ここで、問題なのが、
成功する奴と成功し続ける奴の違いが出てくる。
成功する奴が全体の５％だとしたら、
あとはクそだな。おれも含めて。
成功し続ける奴はその中の１０％もいるのだろうか。
そこからは、人間力の問題だよ。
一時の成功で浮かれて、金使いまくる奴いるけど
長続きはしないね。
いい例が、宝くじ当たった人の多くは、自己破産している現状
知っていた？
まさしく、そのパターンだよん。
でも成功し続ける奴は、
金を自分に投資するわけ。
自己投資が最高の資産なんだよ。
覚えておく方がいいよ。
いま、成功途中の人にもこれは言えることだから。
人間力が上がれば、信頼が増す。
信頼が増せば、人が寄ってくる。
人が寄ってくれば、チャンスも寄ってくる。
またチャンスをものにして、
成功する。
このパターンに持ち込めば、人生逃げ切り、
いわゆるブランディングてやつですわ。
その人のブランドを持つことで、
ビィトンのバックが高くても売れるように
お金がお金を生むシステムが構築されるわけ。
最後にもう一度言うよ。
運は、みんなに公平にあるから。
以上、最後まで読んでくださり
感謝しております。
「ありがとうございました。」
BOZEでした。
追伸
みんなは、ダン・ケネディて知ってる。
マーケテイング界では、神様なんだけど
その人が今度本を出したわけよ。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングを
この人が考えたわけで、
ＤＲＭは、常識になっているよね。
コピーを勉強している人は、
絶対に読んだほうがいい。
コピーの本てあまり書店で売ってないでしょ。
おれもダイレクト出版から買っているんだけれど、
ほとんどのコピーの良書は、ここからでているね。
後は、神田昌典氏の赤い本
「あなたの会社が90日で儲かる！」
伝説の本です。
村上むねつぐ氏が、ボロボロになるまで
真似したという本です。
話はもどして、
マーケティング界の世界的権威のダン・ケネディ氏が実践してきた
小さな会社のための集客ノウハウと事例を収めた本を
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もらえるものはもらわなくては、いけない。
成功者ならきっとそうする。
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