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shimom_bozeのブログ

自由人の自由で無責任な発言

根性だけでは結果は出ない

BOZEです。

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とかく日本人は、根性が好きです。

マラソンとか、苦労話とか、

苦労して、苦労して成功した人の話が好きな民族だと思います。

はじめから、いい家に住んで、いい大学を出て、いい企業に就職して、

途中から自分の才能に気づいて、大成功をおさめたなんて話は

面白くもなんともなくて、逆に煙たがられます。

 

おもしろいですね。

 

たとえ1個でも

 

どんなことでも大成功をおさめるというのは、簡単なことではありません。

しかし、大失敗というもの余程のことのない限りない時代なのです。

 

例えば新サービスを売ろうとする。

それで、新しい商品を開発し、販売をしようとする。

しかし、なかなか売れない。

やっと1個売れた。

あなたは、成功したと思いますか?

普通は、こんなときほとんどの人は大きな落胆と諦めの境地に入るのです。

 

でも、成功する人は、そう考えません。

1個売れたのであれば、1000個売れる可能性はあると考えるのです。

何故なら、1個売れたのであればそれに「価値」を感じた人がいるということであり、

工夫次第では、それをもっと伸ばせると考えるのです。

これが、ビジネスのロマンであり、苦労話の元になるのです。

 

根性が必要か?

 

日本人は精神や心の大切さをよく話ます。

これは悪いことではないと考えます。

しかし、これには大きな弱点があると考えます。

それは何かというと、うまく行かないことが

目の前に現れた時、精神論や心の問題で解決しようと

考えることです。

そして、その多くは乗り越えることができません。

 

解決する方法は、簡単です。

精神論や心も大事ですが、それを乗り越える方法を考えることの

方がもっと大事で、当然のことなのです。

 

冷静に考えれば、当たり前ですが、

あなたの会社でも上司が根性で売れ!なんて言ってませんか。

 

私たちの子供の頃のアニメのヒーローは根性が必要でした。

苦しくったってとか思い込んだらとか根性だけで乗り越えさせようと

する文化がありました。

いまでも、部活によってはあるのではないでしょうか。

 

象徴的なのは、今回のオリンピックの柔道です。

前回のオリンピックでは、メダル1個という惨敗でしたが、

今回は、男子だけでも全階級メダルをとってます。

根性では、メダルがとれない時代なのです。

データと分析。

それに伴う科学的なトレーニングに根性が上乗せされたのです。

 

要は、1個売れたのはなぜかと分析し、それを1000個売るためには

どうすればいいのかという戦略がいるということです。

根性もひつようです。

だって、日本人は好きだから。

クライアントも好きなはずです。

苦労話を交えながら営業をかけていくとうまくいくこともあると

思います。

 

要は、上手く行かなかったときに明確な解決策を共に見つける人こそ

上司や親として大きな失敗をしない秘訣なのではないかと思います。

 

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございました。」

BOZEでした。