自分を理解する。

ＢＯＺＥです。

あなたは、自分を正しく理解していますか？

大体、人は自分のことを低く見がちなのです。

日本人らしいというか、

へりくだっているのですね。

て誰に。

自分だろうが、それなら遠慮なく

自己分析をするべきです。

長所、短所、特徴、取説がスラスラと言えるまで。

何故かって、

それは自分を理解するということは自分を知ることです。

己を知ることは、足るをしり、足らざるを知ること

即ち、足らざるを埋めれば、より自己が成長できると

いうことになるわけですよ。

自己成長ができると自己肯定感が増し、

セルフイメージが良くなり、成功者の条件が揃ってくるわけ。

だから、自己を知ることは、自己成長につながり

ひいては成功者につながるわけです。

自分を理解し、自己評価が分かれば、

今度は、自己評価を上げる必要性があります。

そのときに有効的なのが、セルフトークをコントロールすることなのです。

セルフトークって何？と聞く人も中にはおられるでしょう。

セルフトークというのは、あなたが朝おきてから、夜ねるまで

実際に口に出した言葉以外で、つぶやいたり、頭の中で考えたり

口癖などです。

普通の人で1日4万回から6万回言うと言われています。

これを意識的に肯定的な言葉を使うようにコントロールするわけです。

例えば、「私はキレイ」「俺はいつも最高」

などの言葉を意識して、口に出さなくても心の中でつぶやいてください。

意識的が無意識にかわるまで。

そうすると、セルフイメージが良くなるわけです。

セルフイメージて何？って聞く方はあまりおられないかもしれませんが、

セルフイメージは、自己にたいする自己の３Ｄ画像です。

自分は自分を見ることは出来ません。

鏡うつる姿は、幻影ですから、本当の自分ではないのです。

自分のイメージですね。

セルフイメージが低いと

「俺ってなにをやってもだめだなぁ」となるのが

高まると

「俺は、何をやらせても完璧だな。ははは」となるのです。

どっちがいいですか？

どっちが成功者だと思いますか？

実際にセルフイメージが低い成功者を見たことがありません。

態度がでかい成功者はたくさんいますが、一発屋ですね。

自分を知るということは、それほど大事なことなのです。

せめて、自己紹介をすらすらと書けるくらいになるまで

自分を見つめなおしてください。

最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがございました。」

BOZEでした。