shimom_bozeのブログ

自由人の自由で無責任な発言

自由人

BOZEです。

私は、うつで仕事を辞めたときに

悶々として、寝ていました。

寝るしかなかったわけですから。

 

その時に、俺は自由人になると

決断したわけです。

 

唐突ですが、結論はそういうことです。

 

なぜ、そういうところに至ったかは、

おいおい話ます。

 

でも、自由ていいぞ。

 

まだ、時間的自由しかないが、曜日が無くなる。

今日は、何曜日かが分からなくなる。

 

だって、毎日が日曜だから。

 

だんだん、うつも回復してきたため、

アルバイトに出た。

マンションの管理人だが、清掃員だわな。

 

昔の自分なら考えられなかったが、

清掃の仕事も面白い。

 

大体、キレイにする仕事だから、

精神的には、いいに決まってる。

 

曜日の感覚がないから、GWも夏休みも

頭からない。

 

決められた日の午前中だけ。

今なら、帰ってシャワーを浴びて

昼めしとビール。

旨し。

 

天気のいい日は、庭のベンチに座って

犬を遊ばせながら、ビールを飲む。

旨し。

 

でも、まだまだ自由人ではないわな。

ヒモ状態ですわ。

 

本当の自由人になるためには、

どうすればいいか、検索したら

良いサイトが見つかったので、

長い文章の一部を今回紹介します。

 

f:id:shimom_boze:20160630183844j:plain

 

自由人って何から始めたらいいの?

 

「私って不自由な生活を送っているな」と感じている人や、
「早く自由人になりたい」と思った人は、まずなにをしたらよいでしょうか。


旅から始めよう

 

「旅」に似た言葉で、「旅行」があります。
でも両者は意味が違います。
英語の方がもっと明確です。

tripは、「一般的な旅行」「再び戻ってくる旅行」という意味です。

journeyは、「長い旅」「苦難をともなう旅」を意味して、
片道のみを指し、帰路を含みません。
「人生」の比喩として使われることもあります。

でも「若葉マーク自由人」のあなたは、旅行から始めましょう。
パックツアーへの参加でもOKです。
でも、なるべくひとりになれる時間が欲しいですね。
パックツアーでも、飛行機チケットと宿泊ホテルのみ、
というものを選びたいです。


捨ててみよう

 

もちろん、無暗やたらと、
なんでも捨てればいいというわけではありません。
でも「やりたいこと」の障害になることは、
捨てる覚悟が必要です。

例えば、現在の勤務形態だと、
「やりたいこと」ができないとします。

そのとき、転職という選択肢が浮かんできます。

ヘッドハンティングでない限り、
日本の転職は、給料の低下をともなうことが多いです。

それでも転職を選んだら、「おカネを捨てた」ことになります。

トライアスロンに挑戦しようと、
トレーニングを始めたとします。
でも、きちんと残業はこなします。
仕事が終わってから、走り込んだり、
ジムに行ったりします。

でも、これまでのように、飲み会に参加したくありません。
そういうとき、ある程度の人間関係を「捨てる」覚悟が必要です。


全部捨てなくても、一部だけ捨てるだけで、
自由人に近づくことはできるのです。


やめてみよう

 

「やめる」には「止める」と「辞める」があります。

「止」は、「立ち止まる」「中止する」です。

日本における究極の不自由人は、
仕事のし過ぎで死んでしまう人、
つまり過労死してしまう人だと思います。

命を落としてまで達成しなければならない
仕事ってなんなんでしょうか。

過労死してしまう人の多くは、
その手前でうつ病を発症しているそうです。
つまり、仕事に心と体を壊されてしまうのです。

「仕事を中止する自由」は、すべてのサラリーパーソンが持っています。


「辞」は、「辞退」「固辞」です。

ことわりましょう。
断る代償は、小さくないかもしれません。
でも、断らない代償は小さいのでしょうか。
他人の自由を侵害する人にとって、
「断らない行為」は、絶好の標的です。

一度断るだけで、その人はもう、
あなたの自由を奪わないようになるかもしれません。

 

参考になりましたか。

旅か。

一人旅、まずは国内。ヒッチハイクもいいな。

自転車好きだから、紀伊半島1周でもいいな。

 

あとは、精神的にも物質的にも

断捨離だな。

俺位の年齢になると、いらんモノをしょい込んでるからね。

捨てることか、常識も全て。

 

わかりました。

 

以上、最後まで読んでくださり

感謝しております。

「ありがとうございます。」

BOZEでした。